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    2020/03/01

    2020/03/01

    月刊コンクリートテクノ掲載 「圧送性の解明に向けた産学連携の取り組み」

    近圧協では、2004年からポンプ工法に関する技術の向上や圧送性評価手法の確立、
    安全施工などについて日本建築学会近畿支部・施工部会ポンプ工法WGに研究委託を行い、
    共同で実大規模のフィールド実験、現場圧送計測を実施してきました。これをもとに、
    圧送性評価ソフトやK値推定ソフトの開発を行い、15回の圧送技術研究会開催の他、
    13年継続して日本建築学会での論文発表も実施してきた。これらの取り組みが紹介されました。